○ 青色申告の方が申告がおトク

青色申告

青色申告のやり方

青色申告は決して難しいものではありません。当サイトでは、いろんな事例を挙げて 申告の仕方をご紹介していきます。参考にしていただけると幸いです。

思わぬ税金の落とし穴
A氏という人がいるとします。大阪の郊外で、代々お豆腐屋さんを営んでいます。 税金はきちんと正直に申告しているつもりでした。ところがある日、税務署の調査で 所得漏れを指摘され、更正を受けました。原因はA氏のささいなミスだったのです。 皆さんご存知の通り、戦後の日本の税制というのは

申告納税制度」が基本です。 A氏のように自営業者の場合、まず1年間の総売上から仕入金額を差し引いて粗利益を算出します。 ここから人権費や経費を差し引いて残りが通常利益となりその金額から所得控除後に所定の税率を 掛けて所得税額が確定するのです。 しかしこの申告納税制度には

条件があります。申告の手続き及び内容が適正ならばそのまま納税額が 確定しますが、次のような場合に限り、税務署長の権限により更正できるのです。

○確定申告がなされなかったとき

○申告の計算が税法の規定にしたがっていないとき

○当該税額が税務署の調査と異なるとき

A氏の場合、年度末に売れ残って商品の価額を仕入れ総額から差し引くのを忘れていたのです。 記帳もきちんとしているのに、とA氏は納得がいきませんが、「日常の常識」と「税金の常識」 は必ずしも一致しないと言うことです。 いうまでもなく、自己申告制度は納税者が正直に自分の所得を申告する

とを前提として成り立っていますが、税法の求める正直さには一定の規定が求められている ことを理解しておかなければ、思わぬトラブルになってしまうことも珍しくありません。

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